自転車

ツール・ド・フランスが今年も開幕しました。

去年は無料放送の期間が色々被ったおかげで、ほぼ全編観れました。

いつもはNHKBSで放送されるダイジェストを観ていたので、実際の雰囲気をなんとなくつかめた気がします。

それってどーなの?観客!と思う所を生で楽しめる(といっていいのか)、サコッシュの受け渡しなどダイジェストだと省略される箇所、現地の綺麗な景色。

今年もそんな夏がきました。

つばめ

  • 深窓

猫の話。

動物病院を通りすがる。今日は休みなのか、暗い。

以前扉のガラス越しに猫を見た。三毛猫だった。外を見るまなざし。

あの子はどこの子だろう患者だろうかと思っていたら、病院の窓にいた。

また外を見ていた。

思わず、目を丸くさせてまばたき一回して見つめると、こちらをええっ?と見返す。

アーモンドアイのかわいらしい顔の三毛猫だった。

 

  • つばめの巣

去年見たつばめの巣につがいがいた、と思ってまた少ししてから見たら子供たちがいて、また少し過ぎてから見ると巣はからっぽだった。

道を歩くとつばめが勢いよくびゅーんと弧を描くように空を飛んでいる。

 

最近の贅沢

  • たまの贅沢

と称しているもの。
あらかじめ切ってある刺身を買って帰り、それ用に合わせたタレに数十分~二時間ほど漬け込む。
あつあつのごはんを丼に盛って、そこにツマをのせた上に漬けた刺身を並べ、最後に上から余ったタレをかけていく。好みでわさびも。
エッセイ本、南極料理人で豪華な漬け丼のレシピを知ってから、たまに刺身を買ってくるときは、漬け丼の日。

 

  • ファンタスティックビースト

某サービスに加入しているおこぼれで観た。
どんな内容なのかあまり事前調査をせず、ただ映画に収録されている内容だけをたのしむというスタイルで観た。
スキャマンダー先生が、現実の生物学者たちと同じで人間<魔法生物でとても嬉しかった。
映画に登場するオリジナルの生物というのは大概が不気味の動きをすることが多かったけど、この映画に登場する魔法生物はみんな何の不気味さもなく、むしろかわいい。
本編のあとに流れた制作サイドのインタビューや制作秘話で、実在している動物を意識したこと、スキャマンダー先生役が獣医(だったと思う)などに話を聞きに行ったこと、それらが集約されているから、不気味さがないのだとわかった。

 

  • 猫の通勤ラッシュ

目の前をさっと通り過ぎる、しっぽが短く、ぼきぼき折れてる、三毛猫。
家と家の間の、細い道(住人が勝手口から表に出る道と思われる)の奥に行ってから、ふとうしろを振りかえる。
そういうものを見た。

 

  • 銀座に行った

銀座は数回だけ、しかも目的の場所以外には行ったことがない。
いつかあこがれの銀ブラをしてみたい。
ということで先日、銀座に行った。目当ては資生堂だったけれど生憎改装中。化粧品など商品は売っているということで前から気になっていた香水を見た。
セルジュ・ルタンスの香水。
わたしは以前、このブログでセロファンの月と書いた。
そしてセロファンの夜を選び持ち帰って、いま手元に置いてある。
セロファンとは月のことではないだろうけれど、おやと思っていまこうして書いている。
さて、香水というとなかなかついて取れないほど濃い存在感のあるものが香水だと思っていたが、このブランドの匂いは空気のように存在し、つけている人に一体化することを望むかのようなそういった形の上品な薄さを感じた。
複雑すぎるわけではないから求める香りを探しやすいし、アロマテラピーの感じもある。
大半のものに香辛料が調合してあるのも特徴的。
上記のセロファンの夜以外では、
ラフィーユドゥベルラン(ベルリンの少女)
ダンブロン(ブロンドのスエード革)
グリクレール(淡いグレー)
ラルリジューズ(修道女)
ローセルジュルタンス(ルタンスの水)
このあたりが気になった。

不愉快なこと

うだるような暑さ

太陽の熱気

めぼしい服のない服屋

洋服屋さんの声かけ

近すぎる満員電車

目の前で発車する通勤電車

蠢く虫、近づいて来る虫

喋らなくちゃいけない相手

話したい人がそばにいない時

一生懸命に偉ぶって語る人を、わたしは祖母だと思う。お前の家はお前の生家じゃない、お前はここで結婚して子供を産むんだ、ここのひとと結婚するんだ、ここの家で暮らすんだと何度否定しても言った祖母と同じく、他人のことを考えず自分の主張を押し付けるために話すひとたち。こっちの話は聞いてくれないから、うんうんと聞く一定の動きをするしかない。

それを値踏みの材料にする人

死ぬときを考えた方がよいような現実

猫カフェに行きたいけど遠いとき

眼精疲労と片頭痛のときに耳をつんざく、駅前でがなり立てる騒音

ネットが死んでるとき

さくら

  • 桜のじゅうたん

わたしの住んでいるところも桜の咲き乱れる季節になりました。

以前住んでいたところで見かけた桜は白に近い色の桜の花びらで、それが散ってあたりを埋めているときは真っ白が余計に目立つものでした。

いま住んでいるところでは濃いピンクの花びらをよく見ます。

散って地面に落ちた花びらが道路やらを埋めている様は、以前見たものよりずっと華やかで、ああ春だなと思うのと同時に、秋に見た落ち葉の絨毯を思い出しました。

ただそれだけなのにとてもうきうきとした気持ちになる。

 

  • こわい月

真っ青のベールがかかって朧月。

いつもだったらうつくしいものを見たと思うはずが、海洋生物のようなおそろしさを感じた。

時が過ぎて、黄色い目玉焼きのような朧月。

たいへんおいしそうで、ただの夜空とそこに浮かぶ月だというのに色味のほんのちょっとの違いでこんなにも印象が変わって見える。

神秘がまだまだ月には残っているみたいです。

 

春告げ鳥

  • ねこを見た

猫が好き。

でもわたしは猫から嫌われる人種である。家族に猫アレルギー持ち(猫好き)がいることを考慮し、猫との接触は声や身振り手振りのみ。

虎猫を見た。うすい虎柄、でもがっしりもっふりした体型。おそらく♂。前に見た個体と同個体であればおそらくではなく♂。こちらの進行方向にいたため、あちらがうわっという顔をした後にしぶしぶルートを変更して行った。こういうことは非常に多いが、たいへん申し訳ない気持ちになる。猫マナーのできる人間になりたいもの。

三毛猫を見た。しっかりとした濃さの三毛で、残念ながら四足で立っている後姿を見ただけである。それでも猫のかわいさは減らない。増えるのだ。

 

  • 空飛ぶベッド

家族がDQ10をプレイしている。のを見る。ときどき。

ドルボードでの移動最中のBGMを変えることができるらしい。

空飛ぶベッドであった。たいへんなつかしい。わたしの子供の頃の思い出である。レベル上げに失敗して結局クリアはできていないゲームだが、サウンドトラックを購入し何度も聴いた。

オーケストラのアレンジが変わってない(同一曲?)、なんて懐かしいんだろ。

DQは全シリーズを知っているわけではないが、おどろおどろしい所のある音楽が大好きだ。スライム相手に瀕死になるのではないかとこちらがびくびくする、この先に強敵が急にあらわれやしないかとどきどきする怖さと、うっとり聴き入る優雅さが両方とも入っている音楽。

 

茶色く丸いつぶが先についた枝が、よく見たらつぼみになっていて、そのつぼみは黄緑とピンクのつぼみであって、既に咲き始めた姿が見えていた。

この樹も春の花だったのか、と気づく日々。

 

  • ほけきょ

現在住んでいる場所は春~夏にかけて鳥の鳴き声で朝目覚めるときもある。

鳥の声で目覚めるってきっと優雅やろうなと思っていたが実際はまあ、どうだ…

数日前、朝の支度をしているとうっすら開けた窓から「ほーほけきょ」の声がわりと近くから聞こえた。

こちらの姿も、あちらの姿も見えない。けれど音、声だけは聞こえるのだ。

ああこんな時期なんだ、冬の頃は一切聞かなかったなあと思って、いい加減な音程としゃべりで「ほーほけきょー」なんて鳴いてみた。

するとこたえるように外からも「ほけきょ」が聴こえる。

続けて鳴くと、さらにまた。

まねっこをしていると言っても、鳥の方が何段も上手のしゃべり。

わたしの思い込みだろうか。少しそうやって言い合いっこをした。その後はごはんやら他の支度をせねばならなかったので窓のある部屋から移動したのでわからない。

鳥の生態を知っていれば「ほけきょー」は決して遊びで言っていいものではないと思う。思うが案外たのしい。

 

春のつぼみ後日談

  • 後日談の春のつぼみ

あともう少しでほころびそうなつぼみの後日談。

ふと見たら咲いていた。

事前に調べた情報によると、コブシの花の条件に多く当てはまるようなので、コブシ。

コブシとハクモクレンは似ているらしい。

わたしが以前見たハクモクレンは花がひとつふたつ咲いたらいいぐらいの小さなものだったけれど、ハクモクレンの樹ではないかというのを最近見かけた。

一本の背の高い樹に真っ白い、楕円型の花がいくつも咲いていた。ちょっと壮観。

 

  • 眠気

睡眠時間が極端に短いわけでもないのに仕事中に泥のような眠気がきて、もうどうしたらいいかわからなくなって、グーグル検索。

これか?とあてはまるものがあったので常備していた胃腸薬を飲んでみた。

あくびはまだ少し出たけど、泥のような眠気がなくなってからだも軽い。

アミノバイタルを薬を飲む前に飲んだからかもしれない。小さい頃から胃腸が強くない体質でもあるし常飲してもいい気がしてきた。